「姿勢の教室」(水戸・日立教室)

綺麗な姿勢は未来を変える

歩き方は、個性が出る

ご訪問ありがとうございます。

「歩く事は健康に良い」と言われる昨今、どんな歩き方でもいいのか?と思うこともあります。

歩いていれば、ただゆっくり歩くことでも効果はあるのでしょうか?

歩く事は、ゆっくりでも普通でも、早くても、どんなスピードでも「体を動かす」と言う意味では健康に良い事だと思います。

ただ、スピードより「歩き方のクセ」により、足に負担がかかる場合はあるのかな、と思います。

そこで気になるのは負担の掛かりにくい「歩くフォーム」にフォーカスされると思うのです。

さて、あなたは今まで、歩くフォームを習った事はありますか?

学校?
会社?
茶道やバレエや習い事?

当てはまる方もいらっしゃると思うけど、なかなか多くはいらっしゃらないと思います。

歩き方は小さい頃からの習慣で、よく聞くのは「親と同じ歩き方」だね、と友人や親戚に言われる事も。

子供時代に歩き方を習うとか、習う場所が少ないから、子供の頃に見よう見まねで歩き始めて、結果、歩き方から不調を生み出すのかもしれない。

そう考えると歩くフォームを習い、変える事で体が良くなる事もあるかもしれない、と思うのです。

歩く時に使う筋肉が変われば、内臓の動き、リンパの流れにも影響は出ると思います。

姿勢の教室では、歩き方は最終的に仕上げポイント、最初は立ち姿から見直していきます。

クセを変えたい方、一緒に変化しませんか?